2010年11月28日

久しぶりの書き込み

忙しさについご無沙汰してしまった。
この半年で生活リズムもすっかり変り、歳を取った事も一因ある。
余生を気ままに写真を楽しみ、シニアサロンとボランティアの1つを残し、今年幹事を務めたが福祉の海外研修の仲間との研修、親睦会もこの11月15回で終止符を打った。そのお陰で全国とは言わなくても各地を訪れる機会が出来たので続けたい反面、お世話はする方は大変だった。何といっても、実施直前に取り消しされたのでは、今回の様に大型バスを3日間借り切っていては、予算が大幅に狂い、何を切り詰めるかと云えば旅館しかない。そのカバーをもう一人の幹事でお金の掛らない手作りの作品、ガイドと無い知恵を絞った。努力した甲斐もあり、最終日の徳島ではサービスで芸者さんの三味線と踊りで賑やかになり、昼間習った阿波踊りで参加する者もいた。一つの行事も終わり寂しいかもしれないがこれも自然の成り行きかと納得している。宮島の秋を撮り、12月は庄原のイルミネーションと腕は上がらぬが、別の楽しみが出来た。

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2010年07月10日

2010年04月27日

フォト俳句

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昨年の暮れ所属するある写真グループの中でフォト俳句グループを立ち上げる話が出た。
その中には既にNHK「ガジャーと一句 フォト575」で殿堂入りしている二人が居る事もあって、とんとん拍子に成立お仲間入りさせて頂いた。ところが、俳句の事はさっぱりわからない。
言われるには「最初は話し言葉でいい」「季語も要らない」という事で、575短文を考えてみた。インターネットでメーリングリストの仲間7人に送るだけで批評も添削もなくお互いが褒めあうだけ、だんだんと自分で勉強しなければならないと気がついた。
丁度ご挨拶代わりに一句送った頃NHKがフォト575募集をしていた。
ためしの積りでテーマの写真に俳句を添付して応募したところ思っても見なかったが入選した。幸先が良いと内心うれしかったが、その後続かない。
仲間は1日1句の目標を決め、素晴らしい写真に、よどみなく俳句が詠まれている。 まだ4カ月と云うのに、皆さん季語も入れ、句の奥を想像する作品が作られている。
季語が重なったり、春の季語と思ったものが夏だったり、いろいろ勉強させられるが、結構楽しい。私は月に3つ出来れば良いと思っているので、進歩も遅いと思いが、続けたいと思っている。
(ご挨拶に送ったフォト俳句 グループ名は色葉教室これにひっかけている)
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2010年02月17日

縁は異なもの猪の肉

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最近あの美しいカワセなど野鳥に魅せられて、居ると聞くと直ぐ車を走らせた。
数時間待ってやっと見つけても遠かったり、木陰で姿全体を見せてくれない。
ある日聞いた場所でウロウロしていると、通りがかった車から、「何を探しとん」と声を掛けられ、事情を話すと「教えてあげるけんきんさい」とその方の後を追って不安を抱きながら30分位走車を走らせた。着いた場所は、以前来た事のある地域、そこで名刺を頂き定年後狩猟を趣味にしているが、事故に合い休んでいるという話だった。
一人で周辺を歩き、数回通うが目的のヤマゼミは勿論カワセミも出会わない。
 ある日電話が有った。「居ないですか」と気の毒そうな声が返ってくる。
その後オシドリが居るよと紹介されて出掛けるが矢張りいない。
諦めかけたある日、雄、雌のカップルが遠くで悠々と泳いでいるのを発見した。
早速教えて下さった方に連絡を、何時も責任を感じ心配して下さっていたので嬉しそうだった。
狩猟仲間が「ヤマセミが飛んでいるよ」と言うから、とその場所まで少々遠路ではあるが案内してもらった。
 親切に仕事も有ると思うのに1時間ほど案内してくださった。鳥の好きな方で「鳥を獲る者が鳥好きはおかしいが」と云いながら、害鳥を獲っている様子だった。
その日はヤマセミには出会わなかったが、とても敏感な鳥で空気を察したのだろう。
帰りには猪の肉を差し出された。「食べた事がないからいらない」と断ると「それならなお食べてみんさい」頂いて帰った。
 友達に聞くと「今が1番美味しい時期で、焼肉が美味しいよ」と言われた。思い掛けない量で、早速焼肉にして頂くと臭みも無く、心地よい歯ごたえで、何枚でも頂けそう!
残りの半分は圧力鍋で煮、今日カレーにして頂いた。思ったこともない猪の肉。県北では牡丹鍋と言って、親しまれているそうですが、このようなご縁が無ければ一生頂く事も無かったと思う。
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2010年01月21日

初撮り

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今年お正月は孫たちも入試を控え帰広するかどうか分らないので、のんびり気分で、
お正月準備も材料だけを揃え、年末から年始はカメラを抱えて近くの川へ出掛けた。
 同じ事を何度も繰り返しているが、満足のいく写真が撮れない。
主人には「才能が無いんだからやめなさい」と今日も言われた。
悔しくて今に・・・と思い出掛けるが惨めな結果に終る。
 背景が悪いのではと気を取り直し、人に聞いた場所へ車を走らせた。言われた所に車を止め「ここは駐車禁止区域ではない」と確認し、200メートル位カメラ、三脚、折りたたみ椅子を抱えて場所を探す。ここでカワセミの飛来を待とうと思った。ところが数分も立たない内に、土手上の可なり離れた位置からどうもこちらに向いてパフォーマンス姿が見える。車から判断すると、国土交通省のものらしい。しかし違反はしていないはずだし、車の離合には十分過ぎる空きもある。しかし何となく気になるので、遥か遠くにカワセミの背中を見たので1枚撮り、駐車した所まで戻ってみた。
窓ガラスに大きく「交通妨げになるから直ちに車を移動せよ」と書かれた紙が張られていた。真面目な庶民の唯一の楽しみをも奪う権利があるのかと腹立たしく思った。
進入禁止柵の外側で、しかも通行には全く支障は無く、なぜそこまで追い込まなければならないのか?1日置くのならともかく数時間置くのが何故悪い、ここなら障害のある方も車いすで美しいカワセミを見せて上げられるだろうに・・・と割り切れない気持ちで帰宅した。

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2009年12月20日

第九ひろしま2009

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今年の予定行事1つを残して後は新年度を迎える準備が待っている。と言っても年賀状の準備は全く出来ていない現状ではあるが、恒例の音楽会「第九ひろしま2009」へ主人とで掛けた。
開場10分前に着いたら長蛇の列、お天気が良いから外で待てるものの、時節柄、木枯らしでも吹いたものなら「この年になると無理ね」と場内へ案内された。
 広い会場にはパイプ椅子が並べられていたが、2階の中央の一番後ろに陣取った。
双眼鏡で出演者の席を見るが、可なり広いので、知人の顔も見つけられない。開演15分前になると例年通り出演者と会場の皆さんで第4楽章・歓喜の一部を合唱する。その練習が始まった。配られた楽譜にドイツ語のカナが書かれている。その文字を追うだけで大変、よく知ったメロディでも分らなくなる。これもサービスかもしれないが、コートやバッグなど持った状態で楽譜を広げ、「その場面が来たら静かに立ち、合唱が済んだら静かに坐る」苦としか言いようがないが、これで今年もめでたしめでたしで終るのであるから、良しとしよう。
しかし、只今留学中と云う、広島出身のバイオリンニスト・二十歳の正戸里佳さんの[ツゴイネルワイゼン]の美しい音色には魅了された。
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2009年11月02日

72歳の誕生日

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お盆に帰れなかった息子が敬老会の日突然一人で帰広した。
勿論お彼岸のお墓参りでもあるが、私たち老夫婦を気遣っての事は分る。
忙しい時間を割いて、2泊して慌しく帰っていったが、それでも嬉しかった。
私の誕生日当日、嫁や学校から帰った孫たちから「おめでとう」の電話が届いた。9時も過ぎて息子から電話が有った。「カメラ買ってあげるよ」。実は息子が帰広した頃カメラの大広告を壁に貼っていたのを見ていたのだ。少々の金額ではなく、私にしては一世一代の大買い物になるが、何とか欲しいと思っていた。「やったー」と思ったが、大学と高校の入試を控えた孫、私立高に通う孫3人の孫がいるのに、無理しているのではと断ろうと思ったが、嫁からも「買ってもらったら」と連絡もあり、その気になってしまった。
早速息子からは思い掛けない大金が入金されていた。予約からやっと入手したものの、身分不相応なものではないかと苛まれる。
しかし両手に掛かるカメラの重圧感は清新な気分になる。
一日も早く自分の分身のように操れるようになりたい。今年は最高の誕生日だった。
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2009年10月07日

大型貨物船進水式

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一度進水式を見たいと思っていたが、広島「シルバーサービス振興会http://www.hiroshima-silver.or.jp/index.php」悠遊塾」が企画する旅行に進水式が含まれて居たので参加した。
数年ぶりの一人参加で、馴染めるかと思ったが設立10周年、当時の事務局長が80歳の元気な姿にお目に掛かり、参加者の方たちとも自然に打ち解けた。
 7時半広島駅をバスでスタート、目的の造船所に推進式40分前に到着した。
生憎の小雨の中、次々と一般やツワー見学者で見る見るふくらんだ。目の前の巨大なバラスト船は見上げるが1部しか見えない。待つ間二人もの体調不良者を出し救急車が動いた。記念式典が始まっているようだ。スピーカーが「花束贈呈」、「ご挨拶」と聞こえた。何時綱が切られるのかと、船首にぶら下がるシャンペンを見ているといきなり舟が滑り出した。
早いすスピードで舟が遠くへ離れて行ってしまった。
 見学者の位置からは舟の上部とクレーンが見えるだけで、あっという間の出来事だった。
長時間待たされ病人まで出てあっけない大型船の進水式で不満の声が聞かれたが、お祝いの紅白の御餅をお土産に次の観光地へ向かった。
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2009年09月23日

シルバーウイーク

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19日から「シルバーウイーク」が始まった。1000円の高速道路は何十キロと渋滞。その煽りを受け広島空港へ行くリムジンバスは運転中止が何台も出たようだ。
 車社会とは言え、車の持てない人、運転出来ない人を置き去りにした、なんとも割り切れないものがある。リムジンバスにはこの日を楽しみに飛行場へ向かった高齢者もいたかも知れない。
今は車がないと行けないところが余りにも多い。広島では70歳過ぎると年1回6000円の交通無料券が配布されるが、同じ市内に出ても1回300円から千円以上も掛かる差があり、公共機関のない地域で高齢者に出会うとどの様な暮しをされているのだろうか?と考えてしまう。それを見守る方、子孫の方が居られればご一緒に車で出掛けた話は聞くが、そうでない方に感激の一こまを見せてあげたいと何時も思う。
 誕生日が近づき、高齢者運転の講習会3時間を受けゴールド免許を手にした。もう少し自由に動き回りたいと更新したが、これが最後かもしれない。
 勿論1000円コースには乗れない。
 今年は忙しい息子が帰広するとは思ってなかったが、町内の敬老会祝賀会最中に帰宅の連絡が入り驚かされた。
翌日墓参りを済ませ、ホテルで食事をして、慌しく帰って行ったが、離れていても気に掛けてくれていると思うと、安心立命。
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2009年08月27日

夏休み

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今年は孫二人が高校と大学入試を控え、夏休みの帰郷は無いと思っていた。何しろ8月までクラブに全力投球していたので、夏休みは大事な勉強の遅れを取り戻す時間だとジーバーは勝手に決めていた。
ところがお盆も過ぎて、いきなり中3の長男が、「青春切符で行くよ」と電話が有った。
東京を朝6時過ぎに乗り、13回乗換えをして、我が家に着いたのが、午後11時半、よく寝る子だから、乗り過ごしでもすれば列車も無くなるし、それでも寝る場所が見つかればいいが・・・と、心配性のジーは居た堪れない、せめて携帯でも持っていればと思うが、「子供には必要ない」と、持たせていない。ママは「寝袋を持って行けば」と云った様だが、「迎えは要らない」と出る時の約束で、無事に着いた時は孫の成長を改めて感じた。
長女の高三が二日遅れで新幹線でやってきた。次女はクラブの合宿で来られなかったが、幼稚園の時から必ず二人で来て帰って行った姉妹である。成長と共に一緒に行動する時間が無くなって自立して行くのかな?長男は東京行き夜行バスで帰っていったが、長女は1日遅れで帰った。部屋は布団のシーツは外され、きちんとたたまれて片付けられていた。
ついこの間まで、「トワイ、トワイ」(この発音が出来なかった)と言っていたのに・・・女の子らしい成長に感慨無量だ。
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